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6/26【オンラインセミナー】不況に強い会社になる! 補助金活用セミナー

中小企業経営者の悩みは、

順位は入れ替わってもほぼ次の三つです。

  1. 売上を上げたいが思うように上がらない
  2. 新しいことを始めたいが何をしたらいいか分からない
  3. 経営者の仕事に集中したいが資金繰りばかり奔走している

この悩みを解消しつつ企業を存続させることが経営そのものです。

まずは経営者自身の頭の整理が必要です。

難しく言えば戦略思考です。

 

簡単に言えば、

経営目標を達成するために「やるべきこと」と

「やるべき順番」を決めることなんです。

 

やるべきことを明確にし、やるべき時期を設定して書き出すと事業計画になってるんですね。

事業計画なんて立てたことがなくても大丈夫です。

ちょうどいい題材があります。

それが補助金制度なんです。

 

事業計画を立てることで、「やるべきこと」が具体的で明確になります。

「やるべき順番」も決まります。

だから「やるべきこと」の実行可能性が高まります。

 

実行できるから実現可能性も高まるんですね。

 

やるべきことを明確にし、やるべき時期を設定して書き出すと事業計画になってるんですね。

事業計画なんて立てたことがなくても大丈夫です。

ちょうどいい題材があります。

それが補助金制度なんです。

 

補助金活用で強い会社

お金に困ってる企業を救うためにあるのが補助金制度ではありません。

経済を活性化するための制度なんです。

売上が伸びる、雇用を創出できる、消費を膨らませる、と期待できる事業に対して補助金が支払われます。

 

しかし、今般の新型コロナの影響を大きく受けた中小企業を救済する側面も出てきています。

今は苦しくても補助金が交付によって大きく業績挽回できる事業計画を立てることで採択確率は高まります。

 

仮に採択されなかったとしても、事業計画を立てることが、強い企業にする絶好の機会となります。

これが補助金申請の本当の価値なんです。

 

一番大事な事業計画

 

繰り返しますが、事業計画を立てることで、「やるべきこと」が具体的で明確になります。

「やるべき順番」も決まります。

だから「やるべきこと」の実行可能性が高まります。

 

実行できるから実現可能性も高まるんですね。

それでも経営者の悩みは多く、事業計画には以下の課題も盛り込みたいですね。

  1. 従業員育成と採用
  2. 技術継承
  3. 事業承継

大事なのは業績回復してからの企業の存続、更なる業績アップです。

そのきっかけ、ヒントを『補助金活用セミナー』で掴んでください。